皇室の将来について真剣な議論を
外国人政策に関して安倍首相に望む
TPP交渉合意が与へる負の影響
天智天皇と戦後復興~白村江敗戦から近江遷都へ~
超国家主義と「国体」 ― 丸山眞男の怨恨
国家に寄生する輩ども──東京五輪騒動を巡つて
湯澤貞『靖國神社のみたまに仕えて』
【書評】伊勢弘志『石原莞爾の変節と満州事変の錯誤――最終戦争論と日蓮主義信仰』
筒井清忠 編『昭和史講義――最新研究で見る戦争への道』
日本国憲法と「国体」 ― 佐々木惣一と和辻哲郎の論争
貴県を緊急事態宣言の対象に追加することに反対します。コロナ禍の最中ですが、閣…
ウィリアム王子の御発言6月26日、イギリスBBCや同ガーディアン紙によると、…
人は群れるここまで述べてきたように、福澤は、様々な方向から「自立…
学問のすゝめ「智恵」を重視する福澤の姿勢は、かの有名な『学問のす…
文明とは何か近代西洋に直面した福澤は、日本国の改造を試みます。そ…
平成30年9月16日、福岡市にてNPO法人「社会人からの弁論部」が主催する講演会…
我が国では、東アジア反日武装戦線による連続企業爆破事件〔昭和49年(1974)~…
「新潮45」8月号誌上で特集された朝日新聞批判の一本である杉田水脈氏の「LGBT…
今日、「国体」という言葉は、「国民体育大会」の略称として用いられています。「国民…
「日馬富士の貴ノ岩に対する暴行」を契機として、日本相撲協会の在り方が問題となって…
7月17日(金)夕方、新宿区内の喫茶室にて、国体思想研究会の第53回定例研究会が…
文仁親王殿下の「立皇嗣の礼」が予定されていた4月19日、神社新報社により設立され…
時局を鑑みて、月刊『国体文化』5月号に掲載予定の『転換点に立つ我ら ― コロナウ…
令和2年4月に行われる「立皇嗣の礼」に関連して、月刊国体文化2月号より、金子宗徳…
政権の末期症状2月29日、安倍首相は新型コロナウイルスの流行を抑えるため…
アジアの人権問題などで活躍している石井英俊さんに、どのような思いで活動を続けてい…
年明け早々、気分はブルーだ。中学校に入学して新しい友達もできたのに、あの忌まわし…
1月17日夜、文京シビックセンター(東京都文京区)にて第59回国体文化講演会が開…
明けましておめでたうございます。令和の御代が始まつて初めての新年を迎へました。…
『国体文化』最新号