万葉集と日本文化 ― 東京で民族文化研究会例会〔9月8日〕

9月8日午後、早稲田奉仕園にて民族文化研究会(会長:輿石逸貴弁護士)東京地区第22回定例研究会が開催された。

報告者は、金子編集長(同会顧問)と山本直人氏(同会顧問・東洋大学非常勤講師)。

金子編集長の報告は「保田與重郎と万葉集の精神」と題して、保田の『万葉集の精神』が、近代以降に展開された文献学的な古典読解を批判し、万葉集を古代の国民精神を示した「述志」として位置づけるものであったことを解説した。

山本氏の報告は「日本の元号文化と万葉集」で、新元号公布や元号選定に関する各種資料・報道などを多数紹介し、国書由来の年号が出現するに至る過程を探った。

関連記事

  1. 信仰を貫くとは? ― 東京で第19回『宗教問題』読者の集い〔1月17日〕

  2. 早稲田と愛国 ― 東京で民族文化研究会東京地区第23回定例研究会〔11月17日〕

  3. 「近代化」とは何か ― 京都で民族文化研究会〔12月21日〕

  4. 「親政」は「独裁」に非ず ― 東都で「天皇親政を考える勉強会」〔10月18日〕

  5. 淘宮術と鈴木重胤 ― 京都で民族文化研究会〔7月18日〕

  6. 中共の人権弾圧に抗議する国際的連帯行動 ― 東都でResist China 日本(10月1日)

  7. 「自由主義」・「資本主義」という敵 ― 東京都内で王権学会公開研究会〔11月27日〕

  8. 竹下登と権藤正卿 ― 東京で民族文化研究会〔7月21日〕

  9. 真の相互理解 ― ベトナムフェスティバルと拳骨拓史氏インタビュー〔6月8日〕

今月の人気記事





PAGE TOP