万葉集と日本文化 ― 東京で民族文化研究会例会〔9月8日〕

9月8日午後、早稲田奉仕園にて民族文化研究会(会長:輿石逸貴弁護士)東京地区第22回定例研究会が開催された。

報告者は、金子編集長(同会顧問)と山本直人氏(同会顧問・東洋大学非常勤講師)。

金子編集長の報告は「保田與重郎と万葉集の精神」と題して、保田の『万葉集の精神』が、近代以降に展開された文献学的な古典読解を批判し、万葉集を古代の国民精神を示した「述志」として位置づけるものであったことを解説した。

山本氏の報告は「日本の元号文化と万葉集」で、新元号公布や元号選定に関する各種資料・報道などを多数紹介し、国書由来の年号が出現するに至る過程を探った。

関連記事

  1. トランプ大統領の世界史的役割―吉川圭一氏の出版記念会(3月25日)

  2. 天皇論の形而上学 ― 東都で歿後49年・三島由紀夫氏追悼の集い「憂国忌」〔11月25日〕

  3. 西郷隆盛を問い直す ― 東京と姫路で講演会〔11月15日/17日〕

  4. あゝ、楠子の忠義、また天壌とともに窮りなきものか ― 千葉で浦安日本塾〔8月22日〕

  5. 亜細亜の復興を目指して―『大亜細亜』(第7号)発行/興亜観音訪問〔12月23日〕

  6. 近現代音楽と俳諧系神道結社 ― 京都で民族文化研究会関西支部例会〔5月18日〕

  7. 護衛艦の雄姿 ― 蒲郡まつりに2隻が来航〔7月28日〕

  8. 台湾に残る日本精神 ― 拳骨拓史氏が千田会で講演〔6月23日〕

  9. 「キシダママ」とは如何なる人か? ― 京都で民族文化研究会〔11月16日〕

今月の人気記事

  1. 登録されている記事はございません。




PAGE TOP