悲劇の国王を偲び奉る ― ルイ16世追悼ミサ〔1月21日〕

1793年1月21日、ルイ16世は権力の簒奪者たる国民公会の議決により弑逆し奉られた。

囚われの身となられたルイ16世

226年、御命日にはフランス各地で追悼ミサが捧げられているが、本年は日本国内でも初めて追悼ミサが捧げられた。

祈りを捧げるトマス小野田圭志神父

曙町児童会館(東京都文京区)で早朝7時から行われたミサには、フランス人のみならず、アメリカ人や(大阪から足を運ばれた)イギリス人、そして日本人も含む10数名が参列し、聖ピオ十世会のトマス小野田圭志神父の司祭により、ルイ16世の殉教を偲び、天主の執り成しを祈った。〔Paul de Lacvivier〕

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