古典宗学への拘泥も否、新仏教学への耽溺も否 ― 東都で国体思想研究会〔3月6日〕
スペイン前国王の金銭スキャンダル ― かつては、スペイン民主化の立役者として国民の敬愛を集めていたが…〔3月16日〕
モンゴルという視点 ― 東都で昭和12年学会公開研究会〔2月22日〕
崎門学の先人を偲ぶ ― 京津の史蹟を歴訪〔2月22日~24日〕
真の気概とは ― 東都で崎門学研究会〔2月15日〕
水戸黄門時空漫遊記(弐)独裁者を暗殺せよ
「皇太子」とはいかなる御存在か 「皇嗣」との相違/金子宗徳
『国体文化』〔令和2年3月号〕が刊行されました。
「国体」を踏まえた新たな御代に相応しい軌範の確立こそが重要
信仰を貫くとは? ― 東京で第19回『宗教問題』読者の集い〔1月17日〕
『国体文化』最新号