より広汎な経済対策を ― 福岡のフリーランサー団体が首相官邸に要望書を提出〔3月9日〕

3月9日、個人事業主や自営業者を構成員とするたフリーランサー団体「サムライ☆ユニオン準備委員会」(福岡市)は、新型コロナウイルス感染症による景気悪化を受けて、大規模減税と全国民一律現金給付を求める要望書を首相官邸に提出し、受理された。

その要望書にもある通り、「フリーランスの人口が千百万人を超えたともいわれる中、これらの人々に気を配ることは、日本国としても重要課題」であり、全国民一律現金給付は将来における「ベーシックインカム」の試行実験として時代を先取りするものでもある。

なお、サムライ☆ユニオンは本誌に平成三〇年一月号から十二月号にかけて連載された「共同体の遺伝子」(本山貴春)において構想された互助共同体の創設を目指して結成されたもので、福岡市内にて月例の勉強会も開始している。〔本山貴春〕

関連記事

  1. 「自由主義」・「資本主義」という敵 ― 東京都内で王権学会公開研究会〔11月27日〕

  2. 米中対立の底流と東南アジアの現状 ― グローバリゼーション研究所講演会〔1月26日〕

  3. 東京裁判の再検討 ― 東都にて王権学会の特別研究会〔10月3日〕

  4. 「御代替わりに際して~あらためて国体とは何か」― 金子編集長が三島由紀夫研究会で講演〔4月19日〕

  5. 中華人民共和国にとっての70年 ― 東都で樋泉克夫氏が講演〔1月25日〕

  6. 鯨食文化の復興はなるか ― 政府がIWC(国際捕鯨委員会)から脱退〔12月26日〕

  7. 《時の流れ研究会》が「『皇位の安定的な継承を確保するための諸課題』についての見解」を発表〔4月19日…

  8. 「明治の日」制定に大きな一歩 ― 祝日法改正案の原案が固まる〔12月13日〕

  9. 尺八から元号まで ― 京都で民族文化研究会〔4月20日〕

今月の人気記事

  1. 登録されている記事はございません。




PAGE TOP