フランスの司法と平成の大嘗祭 ― 東京で民族文化研究会〔4月28日〕

4月28日午後、早稲田奉仕園にて民族文化研究会(会長:輿石逸貴弁護士)東京地区第20回定例研究会が開催された。

報告者は、輿石氏と古屋鶴之助氏。

輿石氏は、「フランスと日本の刑事司法制度の比較」と題し、ゴーン氏逮捕を受け、フランスに比べて日本の刑事制度が劣悪であると報道されているが、その多くは誤解にもとづくものであることを指摘した。

古屋氏は、「平成の大嘗祭」と題し、大嘗祭の来歴、明治期における法制化、折口信夫の大嘗祭論に対する疑義、葦津珍彦・上田賢治両氏の大嘗祭に関する論争など広く大嘗祭をめぐる諸問題を解説した。

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