「沖縄のジャンヌ・ダルク」が故郷の危機を訴える ― 我那覇真子女史が東京で講演〔10月20日〕
「前近代」という基盤 ― 京都で民族文化研究会〔10月19日〕
「正気歌(せいきのうた)」 ― 東京都内で『靖献遺言』を読む会〔10月15日〕
日蓮主義者とマルクスボーイとの問答 ― 東都で第48回国体思想研究会〔10月11日〕
保田與重郎は萬葉集を如何に読んだか―大神神社で再興・第6回桜井かぎろひ忌〔10月4日〕
混迷する香港情勢を読み解く ― 東京で樋泉克夫氏が講演〔9月28日〕
福田恒存、そして西郷隆盛 ― 京都で民族文化研究会例会〔9月22日〕
韓国という「核心的利益」 ― 元陸将が千田会で講演〔8月10日〕
万葉集と日本文化 ― 東京で民族文化研究会例会〔9月8日〕
乃木大将と山鹿流 ― 崎門学研究会特別講座〔9月1日〕
『国体文化』最新号