【書評】『八紘一宇 日本全体を突き動かした宗教思想の正体』
石原莞爾への新たな挑戰 ― 渡辺望『石原莞爾』を讀む
【書評】植田幸生『さらば戦後精神』〔展転社〕
【書評】『平泉澄博士神道論抄』(錦正社)
矢作直樹『天皇』
片山杜秀と白井聡の愚論
【書評】井上亮著『天皇と葬儀』
【書評】保田與重郎 著『ふるさとなる大和 日本の歴史物語』
【書評】植村和秀 著『日本のソフトパワ ー 本物の〈復興〉が世界を動かす』
【書評】阿羅健一著『秘録・日本国防軍クーデター計画』
『国体文化』最新号