『保建大記』と「あいちトリエンナーレ」 ― 東都で民族文化研究会〔1月26日〕

1月26日午後、早稲田奉仕園にて民族文化研究会(会長:輿石逸貴弁護士)東京地区第24回定例研究会が開催された。

報告者は、折本龍則氏(浦安市議会議員)と輿石逸貴氏。

折本氏の報告は「『保建大記』の今日的意義について」。自身が出版した『崎門学と「保建大記」 皇政復古の源流思想』(崎門学研究会・令和元年)を紹介しつつ、栗山潜峰『保建大記』が説いた大義名分、南朝正統論の今日的意義を説いた。

輿石氏の報告は、「あいちトリエンナーレ問題から考える人権」。昨年起こったあいちトリエンナーレを巡る一連の事件について、展示に対する擁護論に対して法律家としての立場から批判を加えた。〔渡貫賢介〕

関連記事

  1. 悲劇の国王を偲び奉る ― ルイ16世追悼ミサ〔1月21日〕

  2. 共産主義を巡る諸問題 ― 東京で王権学会〔8月26日〕

  3. 明治天皇の御聖徳を偲ぶ ― 桃山御陵参拝団〔11月3日〕

  4. 葦津珍彦と「荒魂」の研究動向 ― 京都で民族文化研究会〔8月22日〕

  5. 天皇論の形而上学 ― 東都で歿後49年・三島由紀夫氏追悼の集い「憂国忌」〔11月25日〕

  6. 三島由紀夫読詠会『潮騒』を読む #三島没後50周年〔1月23日〕

  7. 神道から琵琶楽まで―京都で民族文化研究会〔12月16日〕

  8. 日蓮主義者とマルクスボーイとの問答 ― 東都で第48回国体思想研究会〔10月11日〕

  9. 混迷する香港情勢を読み解く ― 東京で樋泉克夫氏が講演〔9月28日〕

今月の人気記事

  1. 登録されている記事はございません。




PAGE TOP