早稲田と愛国 ― 東京で民族文化研究会東京地区第23回定例研究会〔11月17日〕

11月17日午後、早稲田奉仕園にて民族文化研究会(会長:輿石逸貴弁護士)東京地区第23回定例研究会が開催された。

報告者は、阪本浩氏と渡貫賢介氏(同会東京支部長)。

阪本氏の報告は「平家物語雑感」。教科書その他で知られた『平家物語』の文章の一部を実際に音読した上で、描かれた人物・事件について確認し、そこに現れた日本的情感についての検討がなされた。

渡貫氏の報告は「早稲田と愛国」。左翼的な傾向が強いと認識されがちな早稲田大学の歴史をひもとき、草創期の人々の尊皇思想、大正期の左右対立、戦時期の事件などを振り返り、早稲田大学に尊皇・愛国の伝統があることを確認した。〔渡貫賢介〕

関連記事

  1. 吉田茂の虚像 ― 東京で杉原誠四郎氏の講演会〔5月19日〕

  2. 日本と世界を如何に見るか ― 東京で千田会主催の講演会〔11月24日/25日〕

  3. 「前近代」という基盤 ― 京都で民族文化研究会〔10月19日〕

  4. 近代啓蒙主義とフランス革命への懐疑 ― 東都で王権学会公開研究会〔1月29日〕

  5. 三島精神の回顧 ― 東京と福岡で憂国忌〔11月23日/25日〕

  6. 自衛隊の足を引っ張る内閣法制局 ― 川又弘道陸将が講演〔3月9日〕

  7. ヘンリー王子夫妻が公務を退き、「殿下」の敬称を返上〔1月18日〕

  8. 約20万人が拝観 ― 東京国立博物館で高御座・御帳台が特別公開〔12月22日~1月19日〕

  9. 気象予報士の半井小絵さん 福岡で拉致問題をテーマに講演〔3月20日〕

今月の人気記事





PAGE TOP